書籍・雑誌

山川日本史

産経新聞に『もういちど読む山川日本史』の売れ行き好調との記事がでてた。

ほしい。

大学受験の選択が日本史だったわたくしとしては、是非欲しい。

最近の学会での動きを負変えた内容を新たに通史に盛り込み、サイズも持ち運びに便利なA5判。

同シリーズの『もういちど読む山川世界史』も同じく売れているとか。

最近面白い小説がなくて、何かないかなと思っていたので、これはいいなと思います。

Amazonのレビューでは、まとめると「わかりやすくあっさりしている、だから大人にはちょっと物足りないけどよみやすい」って感じの意見でした。

そこで、「物足りない」と思う場合は合わせて「山川詳説日本史図録」なんかを備えるというのはどうでしょう。

なつかしの用語集がほしいなーとも思いますが、まずはとりあえず「もういちど・・・」を読んでみることにしました。

読んだらまた報告します。

もういちど読む山川日本史 Book もういちど読む山川日本史

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山川 詳説日本史図録 Book 山川 詳説日本史図録

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日本史B用語集 改訂版 Book 日本史B用語集 改訂版

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晴れの日ユキちゃん

産経新聞に連載してる南ひろこ先生の「ひなちゃんの日常」が好きなので2巻を買いにAmazonへ。

そしたら「あなたへのオススメ」で南ひろこ先生のほかの作品が出てきた。

Amazonのこの「あなたへのオススメ」機能には結構やられている。ついつい余計なものを色々買ってしまうんだな。

んで、結局「晴れの日ユキちゃん」って本を試しに購入してみたらこれが面白かった。

主人公のユキちゃんは山形弁の7歳の女の子で、つくりはひなちゃんとほぼ同じ、性格がいい優しく健気で元気な女の子だというのもおんなじ。

なんだけど、パパママ、おじいちゃんおばあちゃんしかでてこない「ひなちゃん」に比べて、「ユキちゃん」のほうは脇役がまたナイスキャラだ。

特に、ユキちゃんが預けられているお寺の和尚さんの妻「麗子さん」。

読んでるうちにハマって大爆笑してしまい、結局3巻まで購入してしまった。

いじめとか、家庭内暴力や虐待なんかの悲しい出来事がなくなってみんなが優しく愛情たっぷりになりますようにという作者の思いが込められていて、ホロリともするけど、ところどころギャグも冴えていて大笑いもできる。家中みんなで楽しめる名作です。超オススメ。

ちなみにこの本は復刊らしく、産経新聞社の本。

南ひろこ先生みたいなマンガを応援している産経新聞も、私は結構スキで定期購読しておりますわよ。みんなも新聞よもうよな。

新装版 晴れの日ユキちゃん Book 新装版 晴れの日ユキちゃん

著者:南ひろこ
販売元:産経新聞出版
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晴れの日ユキちゃん 2 新装版 (2) (産経コミック) Book 晴れの日ユキちゃん 2 新装版 (2) (産経コミック)

著者:南 ひろこ
販売元:産経新聞出版
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ひなちゃんの日常 2 (2) Book ひなちゃんの日常 2 (2)

著者:南 ひろこ
販売元:産経新聞出版
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『恋するプリン!』篠塚ひろむ

恋するプリン! 1 (1) Book 恋するプリン! 1 (1)

著者:篠塚 ひろむ
販売元:小学館
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今日は休みだというのに腹痛ぎみで、家でうなってました。

トイレに入ると、怪しいコミックスが転がっている。手に取ると、上の画像の本でした。

『恋するプリン!』篠塚ひろむ・・・

篠塚ひろむっていうのはちゃおとかに書いてる漫画家さんで、有名な『ミルモでポン!』の作者だな。ミルモは終わり、新しい連載がこれらしい。

「ほほ~」

とにかく派手で可愛い表紙だ。

痛い腹から気を逸らせるために(言い訳)、読んでみる事にした。

この表紙に書かれてるプリンは、『バケツプリンの霊』で、学校にも通っている。かっこいい双子の男の子、吉川友也と直也の家に居候することになった遠縁の女の子、内田りな13才が、同じく家に住んでいる巨大プリンの妖怪『プリンちゃん』と男の子をめぐってラブラブ争奪戦を繰り広げるコメディー。

・・・思わす一気読みしちゃった。結構くだらなくておもしろい。プリンちゃんの絵がとにかく可愛いのだ。食べられてしまっても、胴体だけが動いて自分でバケツプリンを作り、バケツをかぶって再生する。ダイエットしようと、小さなプリンに作り直してみるが顔と体の大きさがアンバランス。(胴体の上に皿がのった形が本体で、プリンは自分で作り換えて皿の上にのせることができる・・・アンパンマンのようなしくみだ)

そんなプリンちゃんは実は性格が悪くって、結構みんなそれを知ってるんだけど、ぷるぷるツヤツヤしておいしそうだから好かれているらしい。

・・・でも、ちょっと待てよ。プリンちゃんは可愛くて人前ではぶりっ子するのだが性格が悪い。これはムルモの性格とほぼ同じ。そしてりなと争うこのパターンは、楓ちゃんと安純が結木くんをめぐって戦うパターンと同じ。(りな自体が、楓と安純を足したようなキャラ)

キャラクターは変わっても妖精が妖怪になったってだけで、ちっちゃいキャラだし、ストーリーも笑いどころも『ミルモでポン!』とあんまり変わらないんじゃないか。悪く言えばワンパターンになっちゃってる。大丈夫かな、篠塚先生。

とはいいながらも、しばらくは飽きずに楽しめそうで、『2巻はまだかな?』と思ってしまった。アニメ化もしやすそうだし、キャラグッズ売れそうだしね。(今月のちゃおのふろくにはプリンちゃんのえんぴつと消しゴムがついてるそうで、ちょっと欲しくなってしまった)

ミルモとは違った展開になってくれることも期待してます。

・・・つか、今日の内容読んだら皆さん私を一体何歳の人間だと思うだろうか。決してちゃおの対象年齢でないことだけは言っておきたい。あははは。

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ひなちゃんの日常

大好きな『ひなちゃんの日常』が単行本になってることをつい最近知りました。

『ひなちゃんの日常』は産経新聞に毎週火曜日連載されているマンガです。

連載開始した7年前からずっと「単行本にならないかな」と思っていたのに、昨年の春に発刊されたことに気づいてませんでした。

ひなちゃんは、おかっぱの小さな女の子です。たぶんまだ幼稚園にも行ってない。

ちびまるこちゃんと髪型はほぼ同じなんですが、ちがうのはまるちゃんみたいにひねたところがなくて、とにかくやさしくて素直で可愛い子です。そんなひなちゃんの日常生活が毎週1話、4コママンガの倍の8コマで書いてあるのですが、どれも読むだけで心がぽっとあったかくなるようなお話ばかり。単純でわかりやすい話なのだけど、呉智英さんの紹介文にもあるとおり『凝った仕掛けをせず、無理なひねりをせずすんなり読ませながら読者を魅了するのは至難の技』そして、それをやってのけているこの作品はとても名作だと私は思います。

作者は南ひろこさん。神奈川県在住で30代の方とのことですが、ひなちゃんみたいなお子さんがいるんだろうか?もしお子さんがいても、これだけシンプルにはなかなか書けないと思うし、もし独身だったらさらにすごい。

育児マンガなんかで、自分の経験と同じネタで「あ~、あるある」と感じさせる手法のマンガはよくあるけど、それとは違う。経験に共感するのではなくて、小さな彼女の気持ちに共感できる部分が一番大きいのかな。

日常のあたりまえで些細なことが実は一番幸せなのかもしれないと、ひなちゃんを見ていると感じます。たぶんそう思える人はみんなひなちゃんのファンになるのではないかと。

私は、「これが読めるだけでも産経新聞をとってる意義がある!」とまで思っています。なんかのマンガ賞を受賞するべきだと思うほど名作だ!と人に勧めてます。

ちなみに単行本には1998年~2004年までの作品が収まっているのですが、何しろ1週間に8コマしかないから、1ページが2週間分、6年分でたったの160ページ程度。次に出版されるのは2010年以降になるのか・・・。まちどおしすぎるな。

なんと『お風呂で読めるタイプ』もあるのです。プレゼントにも是非!

ひなちゃんの日常 ひなちゃんの日常

著者:南 ひろこ
販売元:産経新聞出版
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風呂で読む ひなちゃんの日常 Book 風呂で読む ひなちゃんの日常

著者:南 ひろこ
販売元:フロンティアニセン
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