アニメ・コミック

ガラスの仮面、出ましたねえ

いやあ、出ましたね『ガラスの仮面43巻』が。

42巻まで読んでいて、あとは完結してから一気に読もうと思ってましたが、今日出社すると机の上にブックカバーに包まれた43巻が。

上司が置いてくれたのですな。

私の上司は、のだめの最新刊も出ると必ず貸してくれる優しいお方でございます。昨日「ガラスの仮面がでたらしいね」という話をしたばかり。彼女は早速購入して読んでしまったのでしょう。

家に帰ってさっき読みました。 42巻が出たのは4年前なので前回までの話を覚えているかと心配でしたが、そんなのは取り越し苦労でした。

だってずっと紅天女お稽古中なんだもん。変わったことは何もなかった。

(ちなみに42巻を貸してくれたのも上司だったのを思い出しました。)

ガラスの仮面は連載開始が32年前(!)読者も皆かなり年を重ねたはずなのにいまだに待っているのがすごい。

私の場合、以前の会社の上司に(やはり上司だ)40巻までをいただいたのが読み始めたきっかけだが、それからだってもう10年は経っているはず。

上司も私自身も「この年になっても読むか」って感じですが、そこはもう、「ガラスの仮面の最終回を見る」というのは人生の中の小さな目標のひとつとして多くの読者の心の中に形成されているのでしょう。Amazonのレビューにあった「生きているうちに完結してほしい」ってコメントがメチャメチャ笑えました。

んで、美内先生。どんな方なのかよく知らないのだけど、ご自身かなり年を取っちゃってるんじゃないの?ほんとに、生きてるうちに書き終えるの?って思ったので調べてみたところ、58歳ぐらいの模様。それならまだしばらくは大丈夫だな。

調べてる途中でYouTubeに、テレビ出演されてる動画があったので、どんな顔をしているのかと観てみたところ、43巻貸してくれたうちの上司に似ていた・・・

ガラスの仮面 43 (43) (花とゆめCOMICS) Book ガラスの仮面 43 (43) (花とゆめCOMICS)

著者:美内 すずえ
販売元:白泉社
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『ひなちゃんの日常』が受賞だって

以前もご紹介した、南ひろこ先生の『ひなちゃんの日常』が第37回日本漫画家協会賞を受賞したんだって。

南先生おめでとう、ひなちゃんもおめでとう。

『ひなちゃんの日常』は産経新聞に連載されていて、ちいさなひなちゃんの純粋な日常にほっと心温まったり、大人として日頃の自分を反省されられたりする、可愛いマンガ。

以前は週一で生活面に連載されていたのですが、最近は一面に毎日連載されるようになりました。こういうのを1面に連載しちゃうところが、産経新聞のいいところ。

おかげで毎朝ひなちゃんを読むのを日課にしてます。

ひなちゃんの日常 (1) Book ひなちゃんの日常 (1)

著者:南 ひろこ
販売元:産経新聞出版
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ひなちゃんの日常 2 (2) (産経コミック) Book ひなちゃんの日常 2 (2) (産経コミック)

著者:南 ひろこ
販売元:産経新聞出版
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まだの人はちょっと、読んでみて。

何気ない日常の視点で普段見落としがちなちいさな出来事が書かれてるだけなんですけど、マンガって、壮大なストーリーやあっと驚く展開や、緻密な絵じゃなくても、本来こんなささやかな内容で誰にでも楽しめるものなんだよなって思うと同時に、こういうささやかな日常のひとつひとつに気づいて、丁寧にマンガのネタとして仕上げられる南先生がすごいなと思っています。

産経新聞には、もうひとつ「のんびりいこうよ」っていう介護マンガがのってるんですけど、これも実際介護体験ある私にとっては大好きな漫画。経験ない人でも、自分の親が年老いてきたなあと感じてる人には同感させられることも多く、楽しんでもらえると思います。介護は大変、でも気楽に考えて明るく頑張ろうと思えるマンガでこちらもおすすめ。

のんびりいこうよ Book のんびりいこうよ

著者:赤羽 みちえ
販売元:扶桑社
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Do da dancin’!

テレプシコーラが一段落して、まだ次が出るまでにはきっと時間がかかるので、なんか面白そうな漫画ないかなと探していたら、槙村さとるのバレエ漫画がおもしろいという記事を読んだ。

なにをかくそう、なぜかバレエ漫画が好きなのだ。Swanもアラベスクも全部持ってるが、槙村さとるは連載誌の系統が違うからか、存在を知らなくて読んだことがなかった。

早速Amazonで購入して1巻から9巻まで一気読み。

Do Da Dancin’! 1 (1) Book Do Da Dancin’! 1 (1)

著者:槇村 さとる
販売元:集英社
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しまった、おもしろい。バレエものといえば天才だったりガイジンだったりするものだが、主人公の鯛子は魚屋の娘。そこら辺にほんとにいそうな女性だ。

しかし話がどんどん面白くなって、さて、といったところで9巻で話が突然中途半端に終わってしまった。

なんでも、連載していた雑誌が休刊になってしまったとか。

名作なのに残念で仕方なかった。

そしたら、先日本屋で見かけた雑誌「オフィス ユー」でDo da dancin’! 特集をやっているのを発見!

よかったよかった。 読みたい気持ちをぐっと抑えてコミックス発売を待とうっと。

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『恋するプリン!』篠塚ひろむ

恋するプリン! 1 (1) Book 恋するプリン! 1 (1)

著者:篠塚 ひろむ
販売元:小学館
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今日は休みだというのに腹痛ぎみで、家でうなってました。

トイレに入ると、怪しいコミックスが転がっている。手に取ると、上の画像の本でした。

『恋するプリン!』篠塚ひろむ・・・

篠塚ひろむっていうのはちゃおとかに書いてる漫画家さんで、有名な『ミルモでポン!』の作者だな。ミルモは終わり、新しい連載がこれらしい。

「ほほ~」

とにかく派手で可愛い表紙だ。

痛い腹から気を逸らせるために(言い訳)、読んでみる事にした。

この表紙に書かれてるプリンは、『バケツプリンの霊』で、学校にも通っている。かっこいい双子の男の子、吉川友也と直也の家に居候することになった遠縁の女の子、内田りな13才が、同じく家に住んでいる巨大プリンの妖怪『プリンちゃん』と男の子をめぐってラブラブ争奪戦を繰り広げるコメディー。

・・・思わす一気読みしちゃった。結構くだらなくておもしろい。プリンちゃんの絵がとにかく可愛いのだ。食べられてしまっても、胴体だけが動いて自分でバケツプリンを作り、バケツをかぶって再生する。ダイエットしようと、小さなプリンに作り直してみるが顔と体の大きさがアンバランス。(胴体の上に皿がのった形が本体で、プリンは自分で作り換えて皿の上にのせることができる・・・アンパンマンのようなしくみだ)

そんなプリンちゃんは実は性格が悪くって、結構みんなそれを知ってるんだけど、ぷるぷるツヤツヤしておいしそうだから好かれているらしい。

・・・でも、ちょっと待てよ。プリンちゃんは可愛くて人前ではぶりっ子するのだが性格が悪い。これはムルモの性格とほぼ同じ。そしてりなと争うこのパターンは、楓ちゃんと安純が結木くんをめぐって戦うパターンと同じ。(りな自体が、楓と安純を足したようなキャラ)

キャラクターは変わっても妖精が妖怪になったってだけで、ちっちゃいキャラだし、ストーリーも笑いどころも『ミルモでポン!』とあんまり変わらないんじゃないか。悪く言えばワンパターンになっちゃってる。大丈夫かな、篠塚先生。

とはいいながらも、しばらくは飽きずに楽しめそうで、『2巻はまだかな?』と思ってしまった。アニメ化もしやすそうだし、キャラグッズ売れそうだしね。(今月のちゃおのふろくにはプリンちゃんのえんぴつと消しゴムがついてるそうで、ちょっと欲しくなってしまった)

ミルモとは違った展開になってくれることも期待してます。

・・・つか、今日の内容読んだら皆さん私を一体何歳の人間だと思うだろうか。決してちゃおの対象年齢でないことだけは言っておきたい。あははは。

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