ミドリフグ

UFOキャッチャーでミドリフグ2009年夏・・・その2

274 先日奇跡的に一命をとりとめたミドリフグの大貫。

(ちなみに「大貫」はPuffyの大貫です。もう一匹ゲットした吉村は死んでしまったので、今はソロで活躍している次第です。)

事故から10日経つと、すっかり元通りになり絶好調。以前と同じように私の顔をみるとジタバタ興奮しながら寄ってくる、可愛い子です。

でもどうしても写真が撮れません。

カメラを向けると警戒してさっと向こうへいってしまう上、ずっと上下運動しているのです。

水槽の写真を撮る時はフラッシュをたかないようにしているのですが、そうするとブレる。

仕方なくフラッシュをたくと上のような写真となってしまうわけです。

なんだか、オバケポーズですね・・・

上手に撮る皆さんはどうやっているんでしょうかねえ。

さて、その大貫。

飛び出し事故のあと、応急処置で水槽の半分にサランラップをかけておきました。

でも・・・おととい、事故が再発してしまいました。

朝、妹が「ねえ!また大貫が水槽にいない気がするんだけど」

妹は以前干からびたアベニーをみたのがトラウマになっていて、ものすごく恐ろしそうに言ってきました。

「私じゃ怖くて確認できないから、早く来てよ!早くったら!!」と呼びつけられ、見に行ってみると確かにいない。

がーん、まただ。今回はいつ飛び出したんだろう?夜中のうちだったら、もう助かるまい。

母が「朝5時ごろ見たときには既にいなかった気がする」と言いました。マジで?もう8時を過ぎてます。

覚悟して水槽の後ろを見ましたが、いない。

あれ?と回りを探しましたがいない。

その時、後ろで恐る恐る見ていた妹が「ねえ!!椅子の下にいる!!」

あわてて見ると、食卓の椅子の下の床に大貫が転がっていました。。。

「おおちゃんっ!!」

手にのせてみましたが、前回のように鳴きません。目も曇り、皮膚は乾き、ぐったりしています。

ああ、前回の時にすごく後悔したのに、最悪の事態です。

「だからあれだけ私がすぐにフタをしてあげなって言ったのに、半分サランラップだけだったんだから、これはののちゃんのせいだからねっ!!」と妹が盛んに私を責めます。

涙が出てきました。

ホントに私のせいです。

ごめんなさい、本当にごめんなさい大貫。

あんなに可愛かった大貫、死んでしまったからと言って、すぐにティッシュにくるんだりする気にはなれず、とりあえず体に付いた埃をとってあげようと水槽の水にそっと漬けました。

すると、

「あれ?エラが動いてる!」

絶対死んでると思ったのに、水につけたとたんエラが動き始め、そして手を離すと何事もなかったかのように泳ぎ始めました。

「生きてる!!」

しかも、前回のように水底に転がったりせず、普通に上下運動をし始めました。

ええ~っ。すごい!

やはり流石に私を警戒して(また何かひどいことをされたような気になっている)奥のほうに行ってしまいましたが、いつもと変わらない泳ぎです。

いったい、ミドリフグってどれくらい水から出てても平気なんでしょうか?他の魚なら絶対助からないと思うんですけど。

2度も飛び出しても死なないミドリフグの生命力に感心しました。

そして、3度目があっては困るので、すぐにアクリル板を買ってきて切って、フタを作りました。

そもそも、大きくなってきた大貫に30cm水槽は窮屈になってきたんでしょうね。

もっと広々した水槽で飼ってあげたいなあ。と思っている今日この頃です。

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UFOキャッチャーでミドリフグ2009年夏・・・その1

ミドリフグの大貫をUFOキャッチャーでゲットしてから、1年3ヶ月が過ぎました。

大貫は我が家のアイドルです。30cm水槽が食卓の横にあり、みんながご飯を食べているとうれしそうに興奮して寄って来るので、おかずが刺身だったりするとおすそ分けをもらえたりして、まるで犬のような扱いです。いいものをもらうのでまるまる太ってますます可愛いです。

ところが、先日事件がありました。

夜、お風呂から上がってふと水槽をみて「あれ?大貫がいない」と思いました。

デコ水草の後ろにいるのかと思って放っておきましたがしばらくしてもやっぱりいない。

そこで、水槽に近寄り本格的に探しましたが、ホントにいない。

「こ、これは飛び出しっ?」と思って真っ青になっておろおろしていると、水槽の後ろから「・・・キュウ」という音が。

「おおちゃんっ??」

と水槽の後ろを覗き込むと、そこには色を失って乾きかけた大貫が、埃まみれになって落ちていました。

「ああっ、おおちゃんっ!!」と急いで拾い上げました。

いないと気づいてから2時間以上は経過していました、一体いつからそこにいたのでしょう。

埃まみれになった大貫は私の手の上で「・・・クエ」と言いました。

「まだ生きてる!!」

あわてて水槽に戻しましたが、底に転がって動けません。かろうじて呼吸しているようですが、色が黒ずんでいます。

もう、絶対に死んでしまうと予感しました。昔この水槽でアベニーパファーを数匹飼ってたときも、ある日周囲を掃除していたら干からびたアベニーが出てきたことがありました。

そう、フグは意外とジャンプするんですよ。だからフタをしておいたほうがいいんですが、この水槽はフタがないのです。

「おおちゃん、ごめんね、フタをしておいてあげればよかったね、死なないでね」と言いましたが後の祭りです。

フィルターの水流で転がされてしまうので、フィルターを止めて、とにかく安静にさせようと思いました。あのまま飛び出しに気づかず、一晩過ごしてしまったら完全に死んでいたでしょうが、ラッキーなことにまだ息があります。

ものすごく心配しながら、茶の間の電気を消してその日は寝ることにしました。

・・・そして、次の日。

完全に、死んで真っ白くなって浮かんでいる大貫を想像しながらそっと水槽に近づいてみると、底にじっとしてましたが、まだ生きている。

「よかった、死んでない!」すごい生命力ですね。2時間以上も水がないところにいたのに。

でも、やはり動けません。フィルターを動かしてみましたがやはり水流に負けてしまうので、もう一度止めて、安静に。色は相変わらず緑が抜けて、黒ずんでます。

そして、数時間経つと、少しずつ泳ぎだしました。でもやはり泳ぎが変です。

元気な時は上下するのですが、ものすごく必死に上に向かって泳いでも、力尽きてすぐ下に沈んでしまうのです。

長いこと陸にいたので、浮き袋がダメになってしまった感じです。

でも、普段くいしんぼうで丸々している大貫のおなかがペタンコで、とっても痩せて見えます。もしかしてエサを食べるかな?とちょっと赤虫をあげてみました。

普段ならすごい勢いで寄ってくるのですが、警戒してずっと水槽の奥の隅にいます。私が悪いわけじゃないのに、なにか私にひどいことをされたとでも思ってるんでしょうね。

でもくいしんぼうなので、水槽の奥の隅で赤虫に気づき必死で水面に上がっていき始めました。一口食べては水底に沈み、又必死で水面に上がり、また沈み、数回やるとバテてじっとする・・・を繰り返しましたが、なんとかエサを食べました。

エサを食べてくれたのでちょっと安心しました。そして、少し泳げるようになったのでフィルターを再開しました。

だけどこのまま浮き袋が機能しなかったら辛いな、と思います。

そんな感じで数日経ちました。

4~5日すると、浮力が出てきました。上下運動はまだちょっとぎこちないですがもう底に沈みません。すごい回復力ですね。それに、少しだけ、私のほうによってくるようになりました。色もだいぶ黒ずみが取れて緑色が戻ってきました。

そこで飛び出し以来大貫の体に障るだろうと思って水替えしていなかったのですが、だいぶ汚れてきたので思い切って水を替えました。

水を替えると、さっぱりしたのかますます元気が出てきたようです。

これで一安心です。

死んでて当然のような状況から奇跡的に生還した大貫。ますます可愛くなりました。大事にしなくちゃね。

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UFOキャッチャーでミドリフグ・・・1周年です♪

去年、ちょうど一年前にUFOキャッチャーでミドリフグをゲットしました。

2匹のミドリフグは大貫と吉村と名づけましたが、残念ながら吉村は数ヵ月後のある日突然☆になってしまいました。

ひとりぼっちになった大貫の為に連れを飼う事も考えましたが、もともとフグは単体で飼った方がいいという話も聞いたので、そのまま1尾だけ飼っていました。

そして、今日でちょうど1年が経ちました~。

祝!1周年です。happy01

ゲットした時には2cm程度で痩せていた記憶がありますが、いま大貫は4cmぐらいあります。メス?なのかわかりませんがずんぐりとまるまる太ってフグらしくなってます。

Pict0202

いつも写真を撮ろうと思うけど全然上手に撮れないのでブログ記事にも書いていませんでしたが、とっても元気です。

久しぶりに写真を撮ろうと頑張りましたが、カメラをかまえると途端に奥のほうへいっちゃう。

あきらめてカメラを下ろすととたんに前面にでてきます。

そんなにカメラがきらいか・・・それとも事務所に「プライベート写真はダメ」とでも言われているのか?

Pict0206 こんな後姿ばっかりしか撮らせてくれません。

まるまるっこくて可愛いですが、せっかくだから正面から撮りたいんだよっ。

タオルをかぶってカメラを隠してみたりしましたが、バレています。

根負けしてカメラを下ろすとその瞬間よってくるところがムカつく・・・

Pict0207 粘ってもこの角度が精一杯です。

1枚目とあんまり変わりませんね・・・

ちなみに食後なのでおなかぷっくり状態です。

水槽は30cm。大体2週間に1回水を替えて、後は減った時に足し水をしてます。時々なまけて1ヶ月ぐらい水を替えてあげなかった時もありますが、エサの食べ残しがないようにしていたので、大丈夫だったようです。

フィルターはテトラワンタッチフィルターの小さいやつ。

エサは、乾燥赤虫メイン。時々、私のおかずを分けてあげますが、色々食べます。

あさりとか、シジミとかの貝類。イカ。魚肉ソーセージ。刺身。

なんか、植物性のものも食べたほうがいいのかな?と、水でもどしたたくあんをあげた時にも一応かじっていました。

でもクリルが嫌い。

甘エビは食べるくせに、クリルはどうしても食べません。

クリルは吉村も嫌いでした。よく食べる子もいると聞きますが、うちは持ち腐れ状態です。赤虫より高かったのにと思うと捨てるのももったいないので、そのうち井の頭公園の鯉にでもあげちゃおうかと思ってます。やつらなら見境なく食うだろう・・・

今日は1周年のお祝いにホタテをあげました。ゼイタクさせてます。

カメラさえなければ、普段は私の顔をみると寄ってきます。えさをあげた瞬間、さっと逃げるのですが、また恐る恐る寄ってきて、ぷかぷかしながらエサを食べます。これが可愛いんだ。

アベニーもそうですが、フグは表情や個性があるので、ネオンテトラみたいな群れる熱帯魚よりずっとペットとしての愛情がわきやすい気がします。それがまた、愛情込めて飼ってあげられる要因のひとつですかね。

このブログの検索キーワードをみると相変わらず「ミドリフグ」が上位に出てきて、UFOキャッチャーでゲットされた方が検索してくださってるのかなと思います。

そんな方へ。

私のようなガサツな飼い方でも長生きしています。とっても可愛いですからどうか決してあきらめずに、大切に飼ってあげてくださいな。

とりあえず小さくて安い熱帯魚用の水槽セットと人口海水の素があればちゃんと長生きするように飼ってあげることができると思います。

私が飼った時は、「しらともさんのHP」をみて、色々アドバイスいただきました。

私もしらともさんみたいな経験豊富ではありませんが、少しくらいなら飼い方を紹介できます。

困っている方がいらっしゃいましたら、気軽にコメントください。

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ミドリフグ近況…その2

Pict0165

5月にUFOキャッチャーでゲットしたミドリフグの大貫と吉村。

暑い夏も元気で過ごしてますよ。

じっとしてないから、いい写真がほんとに撮れない(汗)んだけど、これはなかよく追いかけっこする大貫アンド吉村。

追いかけられてるほうが吉村ね。

週に1回ぐらい水換えをしてますが休みの日に遊びに行ったりすると、帰ってきてからの掃除と汽水作りはかなりおっくう。

そこで、水換えするときには多めに汽水を作って、1.5リットルペットボトルに作り置きを用意してます。夜酔っ払って帰ってきて、翌日も寝坊して会社遅刻しそう・・・なんて時にもささっと水換えできますからちょっと安心。

ただ、作り置きして長い間おいておくのはあんまりよくないだろうから、お早めに使うようにしています。

最近はちょっと茶ゴケが出始めました。ひどくならないようになるべくこまめに拭くようにしてます。巻貝を入れたいところですけど、すぐフグたちにかじられておやつにされてしまうだろうからなあ。

どしたらいいんだべ。

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ミドリフグ近況

UFOキャッチャーでゲットしたミドリフグたち。

大貫も吉村も元気にしています。

Onuki0807 元気でよく動くからなかなか写真撮れない・・・

今日久しぶりに撮れたのがこれ。手前が吉村で、奥の下のにいるのが大貫ですね。

最近は、1日1回乾燥赤虫あげて、週に1回水換え・・・のペースで落ち着いてます。汽水作りにも慣れてきました。

冷凍赤虫あげてた時にクリルも食べるようにしたいと、かなりおなか空いてる時にあげたのに食べてもすぐ吐き出してしまって、その後はあげてもぜーんぜん見向きもしてくれない。水が汚れるだけなので、やめました。 そのあと今度は乾燥赤虫をあげてみたら「こいつら池の鯉か?」ってくらい水面でパクパク音させて飛びついたので、それ以来あきらめて赤虫ひとすじです。

水が汚れると言えば、こいつらよく食べるからその分フンもすごくします。底砂がサンゴで白いのでその上に黒いフンがあるととっても目立ちます。見つけたらなるべく取るようにしてるんですが、けっこう重いフンで、ネットなんかじゃ砂ばっかりとれてフンが下にもぐっちゃう・・・なので、砂利掃除用の水換えホースで吸い出してます。・・・なんですが、こいつら、掃除のときにも逃げずに「なんだなんだ?」と寄ってきます。

「吸われちゃうよー、あっちいって~」と言いながら掃除するんだけど、やはり一度、吉村を吸ってしまいました。

吉村は小さくていつも大貫に追いかけられますが、ぜんぜんへこたれない元気なやつです。平気で大貫に寄っていき、餌を奪おうとしたりもします。この元気さと根性、好奇心旺盛なところは私も見習わないとねー。

これから暑い夏本番になるから、冷却ファンをつけてやろうなあと思っています。

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ミドリフグその後

先週ゲーセンで取ったミドリフグ2匹

当日いきなり立ち上げた水槽に入れてしまい、どうなることかと思いましたが、1週間無事に元気にしています。

コメントをいただいたしらともさんのサイトなどを見て、ちょっと勉強。

水槽はこんな感じです。

Pict0047 手元に植木鉢1個しかなくて、殺風景だったので、2匹いるから隠れられるところもつくってやろうと思いイミテーション水草を入れました。サンゴなんかの海水系のアクセサリーは結構高いので妥協して熱帯魚用の安いやつをいくつか購入したのですが、こんな安っぽい感じになってしまった・・・まあ、カラフルで可愛いと考えることにいたしまして・・・

拡大しないとわかりにくいんですが、植木鉢の右横に1匹います。

イミテーション水草を入れるまでは大貫が1日中吉村を追いかけまわしていたのですが、入れてからは結構テリトリーが決まってきたのか落ち着いてきました。

・・・っていきなり書いてもわかんないですよね。2匹の名前は、大きい方が大貫、小さい方が吉村と命名したのです。たまたま手元にPUFFYのCDがあったので、パファーとパフィーをかけるというベタな思いつき・・・はじめアミユミにしようかと思ったんですが、オスかもしれないから苗字のほうを採用しました。

吉村は大貫の半分くらいの大きさで、いつも追いかけられているひ弱なイメージだったのですが、餌なんかは果敢に大貫から奪い取ります。(たまに自分から大貫に寄っていくこともあります。大貫もそんなに凶暴ではないので、今のところかじられたりはしていないようです。)

餌はとりあえず冷凍赤虫を少なめにあげていましたが、いろいろあげたほうが良いというので、今日はアサリをゆでたやつをあげてみました。でもかなり食い荒らして後片付けが大変でした。今度はクリルを買ってきてみようか。(レタスをいれてもかじってました。)

ミドリフグは水質に敏感と書いてあったりするのですが、汽水なんて初めての上フィルターが外掛け式なので、濾過力が心配です。以前この水槽でアベニーを飼っていたことがありまして、その時に冷凍赤虫でかなり水が汚れてどろどろにしてしまった覚えがあり、今回は慎重にあげています。

昨日は、朝はなんでもなかったのに夜見ると突然水が白くにごっていてかなりびっくり。原因は不明なのですがあわてて少し水替えをしました。今日はおさまっていますが汽水なんて慣れないので気をつかいますね。淡水と違って「替えよう!」と思ったらまず塩を溶かして塩分をみなくてはならないから、はい、当然比重計も買ってしまいましたですよ。

フィルターは底面フィルターがおすすめとも書いてあるところが結構ありましたが今更底面フィルターは入れられないから、気休めにストレーナーにスポンジをプラスしました。そのうち思い切って外部フィルターにしようかなどうしようかなと考えたりしています。

淡水魚でもそうですけど魚を飼うのって結構お金かかりますよね。海水魚ならもっとかかるんだろうなあ。私の場合はあらかじめ水槽とか持ってたから比重計ぐらいで済みましたけど、ちゃんと飼ってあげようとするとお金がかかる話になるから、ゲーセンで取っても飼いきれない人も多いと思います。やっぱり生き物を景品にするなんてどうなのかなあ。

さて、当のお二方。写真がなかなかうまく取れないんですが、寝てるところを狙ってみました。

Pict0048 こっちが大貫。

日中はずっと上下動してますが、寝るときは下の方にいます。

Pict0050 下の写真が吉村。この葉っぱの上に乗って寝ています。

実は個人的にはミドリフグよりアベニーのほうが可愛い!と以前は思っていましたが、動きは意外とアベニーよりはっきりとしててユーモラスで楽しいですし、アベニーを飼っていた時より家族には好評で、(大きさ的に観察しやすいからか?)結構みんな覗き込んでいます。

この子たち。縁あってせっかく我が家に来たんですから頑張って長生きさせてあげたいと思います。

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UFOキャッチャーでミドリフグ

UFOキャッチャーの景品に、小瓶に入った熱帯魚がおいてあるの、見かけたことあるひと多いと思います。取ったことある人も。

私はいままで「かわいそうだなあ」なんか思いつつ取ったことなかったんですが、今日久しぶりに「とみん阿佐ヶ谷」にマッサージしにいったら、1時間以上待ちだというので待ち時間の間『鍋家』入って、そのあとモナコ(ゲーセン)に入ったらミドリフグがいたのです。

500円入れて3回挑戦したら、友達が2瓶ゲットしてくれた。ぷっくり可愛いやつらです。

Pict0030

さて、大変だ。せっかくののさんにゲットされたのだから、長生きしてほしいじゃないですか。ちゃんと飼ってあげたいと思うのが人情。

でもミドリフグは淡水じゃなくて汽水に住むのだ。それくらいは知っている。すぐに汽水の水槽を作ってあげないと!!でも汽水ってどうやって作ったらいいの??

ってことで、とみんでマッサージされてるあいだ、ずっとどうやってこの子たちを飼おうか考えて、そして家に帰ってからあわてて水槽の準備を開始。ネットで飼い方を検索すると必要なのは、大きめの水槽、フィルター、サンゴ砂、人工海水の素、ヒーター、温度計、バクテリア・・・。

夜中に帰宅してこんなものを揃えられるわけがない、と普通ならここでくじけるところだが、なんと私の家にはなぜかこれらが全部あったのよね。別に海水魚を飼ったことはないのですが、諸事情でいろいろ持っていたのでした。あはは。

水槽はさすがに大きめのがなかったので30cmのだけど、サンゴ砂、フィルター、ヒーターなどをセットし、人工海水の素を入れて溶けたらバクテリア・・・しかしさすがにバクテリアは淡水用のしか持ってなかった。「汽水には汽水用をご使用ください」ってパッケージに書いてあった・・・でもとりあえずいれないよりいいだろうと入れてしまった。

さて、「ミドリフグの飼い方」と調べると、どのサイトにも「水ができてからフグを買いに行きましょう」と書いてある。かなり水質に敏感そうな感じです。でも、もうフグをとってきちゃった場合は???

さらにいくつかのサイトで、私と同じようにゲーセンでとってきた人や、とってきた人用の飼い方ABCなんかをみたんだけど、それでもやはり最低1日は瓶のまま待機させて水槽に入れないようにしたほうがよいみたい。

・・・でも。

小さい瓶に入っているのがあまりにも可哀そうだったので、私はもう水槽にフグちゃんたちを入れてしまったのだ。入れてしまってから、検索したらそう書いてあったんだから後の祭り。大丈夫だろうか。

おまけに、瓶の水をちょっとなめてみたところ、まったく塩の味がしない。これって真水??それなのにいきなり汽水に入れちゃって大丈夫なのか・・・いまのところ元気だけどかなりストレスだったんじゃないかな。

もうちょっと慎重に水合わせをしてあげればよかった。

明日朝見て頑張って生きててくれるといいんだけど。生き延びてくれたらまた書きます。

追記:2009年5月、飼育1周年になりました。記事アップしてます。

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